Yamaguchi/Endo ITmag lab
Electromagnetic Theory Divistion
Dept. of EE/ECE, Tohoku University

説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: E:\Homepage\nav4.gif English Version

説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: E:\Homepage\header_photo1.gif説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: E:\Homepage\header_photo2.png説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: E:\Homepage\header_photo3.jpg

   山口先生らがAPEMC 2015でBest Symposium Paper Award受賞


台北(台湾)で開催された2015 Asia-Pacific International Symposium on Electromagnetic Compatibility (APEMC)で
山口先生らがBest Symposium Paper Awardを受賞しました。
受賞論文題目,著者は下記のとおりです。

【題 名】:On-chip Integrated Magnetic Thin-Film Solution to Countermeasure Digital Noise on RF IC
【著 者】:Masahiro Yamaguchi, Satoshi Tanaka, Yasushi Endo, Sho Muroga, Makoto Nagata

受賞論文は,LTE級RFICチップにおいて,2um厚のCo85Zr3Nb12直交磁化膜を集積化することによって,
ICチップのデザインを変更することなく,デジタルノイズを10dB低減させ,かつICチップ内の受信感度を向上
させることに成功しました。また,電磁ノイズ結合解析に基づいて,磁性膜がICチップ内の配線の伝導ノイズ
を抑制していることを明確にしました。
 以上の結果より,半導体からみて異種材料である磁性体を集積化するという大胆な手法により,確実に
デジタルノイズを10 dB低減させ,かつICチップ内の信号品質を充分に確保可能な新技術の開発に成功しました。
この新技術は,従来のノイズ抑制シートでは困難であったチップ上への集積化が可能となり,またノイズ抑制シート
に比べて十分に薄く電磁ノイズを抑制できます。さらに,材料の特性を保持しつつ材料組成を制御することで,
共鳴周波数とその共鳴線幅を選択的に変えることが可能です。
したがって,この新技術は次世代携帯端末のノイズ抑制技術として利用されることが期待されています。

APEMCはアジア・太平洋域で開催されている電磁両立性の研究分野の国際会議です。
今回の会議では5件のBest Paper Awardが表彰され、その内の1件に選ばれました。


説明: 説明: 説明: 説明:  \lab-event\15APEMC/APEMC_Award.jpg

 

 

 

Last updated on June 15th, 2015.
Contact:endo@
@
以下にはecei.tohoku.ac.jpをつけて下さい
山口・遠藤研究室 和文TOP